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Sapporo Social Innovation Hub

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Sapporo Social Innovation Hub

札幌から拓く、北海道の果てしない可能性の道

デロイトトーマツは、札幌市を中心とした北海道で社会や企業のイノベーション、新規事業の創出を進めるため、新オフィス「SapporoSocial Innovation Hub」(以下、SSIH) を開設します。 このオフィスにはデロイトトーマツグループ法人各社が入居し、それぞれの専門性をつなげ、地域密着型のサービスや取り組みを実施していきます。

CONCEPT コンセプト

SSIHが大切にする3つの思想

SSIHは、単なる施設ではありません。

1課題を、未来への挑戦に変える出会いの場

人口減少、環境問題、ウェルビーイング。複雑な社会課題も、多様な視点が交わることで、未来を切り拓く挑戦のテーマに変わります。SSIHは、課題意識を具体的なアクションへと昇華させる出会いをデザインします。

2「産学官」の知が化学反応する場

企業のビジネス、大学の研究、行政の公共性など、産学官が持つ専門性と、NPOなどが持つ現場の知見。異なる領域の情熱が掛け合わさった時、誰も想像しなかった化学反応が起こります。SSIHは、その反応を誘発し、社会実装へと繋げる場です。

3チェンジメーカーが育ち、持続可能な地域を創る場

社会をより良くしたいという情熱を持つ人々=「チェンジメーカー」。SSIHは、社会起業家やベンチャーたちが孤立せず、互いに刺激し合いながら、持続可能な地域づくりを担う存在へと成長していく生態系(エコシステム)を育みます。

FACILITY 施設の概要 ここは、多種多様プロフェッショナルが垣根を越えて出会い、対話し、共に未来をイノベーションするための「共創空間」です。
変わりゆく時代の中で、北海道がもっと輝くためには何が必要だろう?私たちの暮らしを、より豊かにするアイデアはどこにあるだろう?
SSIHは、「北海道を、もっと面白い場所にしたい」「自分の力を、誰かのために使いたい」「新しいアイデアを、カタチにしたい」
そんな想いを抱くすべての人々が集まり、北海道全体の未来に向けた無数の「問い」を持ち寄り、新たな価値創造に挑む場所です。

ラウンジ:知的交流が生まれる、温かな雰囲気のラウンジ

約30席を備えたラウンジは、北海道の温もりと奥深さを感じられるこだわりの家具を配し、会話を楽しむことを目的としたスペースです。暖炉を囲むように人々が自然と集い、心地よい雰囲気の中で交流が生まれる憩いの場となっています。リラックスしながら豊かなコミュニケーションを育むことができます。

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セミナールーム:常に動き続ける時と共にあるセミナールーム

最大75名を収容できるセミナールームは、リアルとオンラインのハイブリッド会議に対応し、稼働式の机によって自由なレイアウトが可能です。イベントやサロンの開催にも最適で、参加者同士の会話から生まれたアイディアを具体化し、イノベーションを創出する場として活用いただけます。多様なニーズに応える柔軟な空間です。

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